新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
本当に近隣市町村の首長さんに御協力いただいたし、近隣市民の方々が各団体からの要請・陳情を持って東京へ行かれて、やはり知事もよく頑張っていただいた。やっぱり紀南で唯一の地域医療支援病院という指定を受けている以上、やはり知事も自分の権限にかけても、名誉にかけてもこれを守っていただいた。野尻技監もよく今コロナで頑張っていただいています。
本当に近隣市町村の首長さんに御協力いただいたし、近隣市民の方々が各団体からの要請・陳情を持って東京へ行かれて、やはり知事もよく頑張っていただいた。やっぱり紀南で唯一の地域医療支援病院という指定を受けている以上、やはり知事も自分の権限にかけても、名誉にかけてもこれを守っていただいた。野尻技監もよく今コロナで頑張っていただいています。
その中で、和歌山県の30市町村の首長の中でも多分一番付き合いが長い首長の一人なのかなというふうにも思いますので、高野町の課題だけではなくて、和歌山県全体の市町村の課題というのも本人にお伝えしてきておるところでございます。
関西大阪万博に向けた取組は、2025当該万博の地域未来社会を創造する首長連合に参加しております。オンラインで開催されたキックオフイベント、またワーキングセッション等に参加しておりますので、2025年の開催に向けて、高野町として積極的に関与してまいりたいというふうに思います。 教育委員会関連でございますが、第4回の高野町民親睦大運動会を開催させていただきました。
これに対応して、今からでも、今こんなして近隣町村の皆さん、首長の皆さん、いろんな方々の支援をいただいて、今、確保できましたが、これがいつまで続くかということを私は危惧していますので、市長を先頭に、やっぱり広域的に医療を考える会とか協議会をつくっていただいて、やはり中心になるのは、地域医療支援病院をいただいている医療センターですから、これは、本当に市長の手腕にかかると思います。いかがですか、市長。
ある自治体の首長さんが、職員の腰痛対策のためにバランスボールを取り入れたと聞いたことがあります。私は、デスクワークをメインにされる事務職の職員の皆さんにも、ラジオ体操を勧めてみてはと考えています。リフレッシュして能率アップにつながれば、人事評価もアップするかもしれません。例えば、トイレへ立ったときに軽くストレッチ代わりになるような運動をラジオ体操の中からチョイスするような手もあると思います。
グッズをいろいろとそろえていくよりも、うちの実行委員会の事務局、企画になりますけど、そちらのほうに、当初からそういうふうにしようというふうにも考えておったんですが、日本全国中にお大師様の御縁のある自治体は広く多くございますので、極端にいえば、1,741自治体にこの動きに賛同してくれへんか、首長連合、議員連合みたいな、そういったものを立ち上げて機運を盛り上げていくようなことをぜひしたいというようなことは
だから、これは本当に市長に頑張っていただかなければ、また近隣の自治体の首長さんらと一緒に頑張っていただかなければ、本当にこの医療というのは一過性のもので、ああこれでよかったじゃなしに、ますます厳しさが増してくると思います。 そういうことで少し教えていただきました。ありがとうございました。 ○議長(榎本鉄也君) 以上で質疑を終わります。 本案は教育民生委員会に付託いたします。
首長として3期目に入ります。初心を忘れず、より謙虚に、丁寧さを心がけて、時には大胆に行政を進めてまいりたい、そのように思っておるところでございます。 選挙期間中に、多くの町民の皆様に、次の4年間をどう進めていくかを訴えてまいりました。選挙時にお配りしたビラには6つの項目を示して、これからの4年間、主に取り組もうと考えたことを記させていただきました。
そして、市長、議長、近隣町村の首長らも協力していただいて行ってくれた。選定療養費を否決していたらどないなります。その中で、医療センターの事務長、あのとき何て言ったんですか。他市町村、全国では、3月議会で提案する、医療センターは9月やと。遅い。今さら何だと言われた。でも、それはいろいろ事由があったと思いますけれども、法律は守っていかねばならないんでしょう。
それで、市長、市長は柔らかい物腰と申しますか、他市町村の首長さんたちに慕われているということをお聞きしております。今まで12年、新宮市が始まって以来ですね、4期目突入。それにおきますと、市長は外交、文化ホールにおきましても、下りなかったお金を国から出していただいたとか、様々な御尽力を尽くされたことを聞いております。
県内の首長、また各消防機関の相互応援協定、そういったもので約2週間後に再開することができましたが、想定できていなかったと言うたら怒られますが、機能停止、これは私も職員もよい教訓を得たというふうに思います。同じ空間を24時間共にする組織の感染症での危機管理の難しさ、思い知らされた事案でございました。
そのあたり、東牟婁郡新宮から串本管内の首長は、市長、どのような考えを持っているんですか。 ◎市長(田岡実千年君) 我々新宮市が一番、この地域ごと、市町村ごとの発表を望んでいるような気がしております。 ◆15番(福田讓君) だから、これね、やっぱり三重県でしていて、何で和歌山県はできないって、それは知事の考えです。
12月議会のお知らせではございませんが、次、来期こういう計画を、来期からいろいろな計画の中で、また新しい首長を決めるような期日も迫ってまいると思いますが、その件に関しましてはまた12月議会にお尋ねをしたいと思います。しっかりと責任を持ってこれらの計画を進めていただきたい、そういうふうなことを念願いたしまして、私の質問を終わりたいと思います。 ○議長(松谷順功) 平野町長。
これにつきましても町村会を通じて、各市町村の首長のほうが県のほうに要望して、県のほうがこれを実施してくれているという経緯がございます。 また、先ほど議員もおっしゃられました要望ということですけれども、やはり各地方自治体の首長トップが町村会や知事会を通じて国に対して経済対策や低所得世帯への支援ということをしっかりと要望しております。
本当に歴史というものか、政治というのは携わる者にとっては、特に首長というのは、議員と違って執行権力ですので、いろんなことに頭をよく悩まされながら、優秀な職員を、皆さんの力を借りて、補助金、特にいいことを言っていただいた議員もおりました。本当に、ふるさと納税ですか、御坊市では大体7、8億円入ってくるという形で、新宮市もやっぱりふるさと納税というのはもうこれ寄附ですから。
今予定としては首長の挨拶、町長の御挨拶ぐらいにオープニングはなるかなと。そこで滞在スタート前に許されている時間については約10分間ぐらいであるというとこで、担当者会の中では話はされております。
ただ、コロナ禍ということでもございますので、先日より事務担当者会もあったんですけども、やはりオープニング、スタート前のミニセレブレーションというのがございますけども、それについては時間短縮ということで、開催地の首長の挨拶だけになってしまいました。というのは、当初、昨年の予定では子供たちの太鼓とか、あと総本山金剛峯寺の総長のお言葉とか、そういうのも予定はしておりました。
コロナ禍で、知事はもちろんですが、このように市町の首長がSNS等を通じて市民へメッセージを発信されているのをよく見かけました。リーダーの発信には、人の心を動かし、行動を喚起し、考えを変容させる力があります。誰がこの町のリーダーであるかで、人の人生が変わると言っても決して大げさではないと思います。 政治の役割は、絶望的な状況の中で希望を見せることだと思います。今、求められているのは希望だと思います。
成人式の祝い酒を飲んで、必ず成人式の日に首長らは社会人としての自覚を持ってくれと、責任を持ってくれと言うんや。その成人式で祝い酒飲んで、そして暴走して、飲酒運転の、それで家内は亡くなったんで、そやんで成人式、式場まで荒れていた時代があって、今どれだけ静かなんか知らんけれども、帰ってきて、夜、外へ出るなと、式だけやでと、それは45年も飲み屋街のど真ん中で暮らしてきとるんや。
今後、様々な選択肢の中で、住民生活に一番いい形、また高野町全体の財政、いわゆる町の皆様に負担が大きくならないような形で医療提供できるような、医療提供いわく橋本医療圏内の医療提供をしっかりしていくように近隣市町の首長ともしっかり連携を取って進めてまいりたく思っております。 以上です。 ○議長(大西正人) 8番、所君。 ○8番(所 順子) 今、とても残念なことをお聞きいたしました。